データを味方に沖縄市の未来を創るアイデアを考えよう!
オープンデータって何?どう使えるの?
オープンデータが社会でどう活用されているのかを知り、沖縄市をより良くするためのビジネスや産業に関するアイデアと必要なデータを一緒に考えてみましょう!
地域を「知る」ことは、地域を「動かす」ことにつながる第一歩です。
オープンデータを活用して仮説を立てて分析することで、地域課題が見えるようになり、新たなビジネスのヒントを得る手がかりになります。このアイデアソンが、あなたの想いをカタチにする第一歩になるかもしれません。あなたの視点で、地域の未来を切り拓いてみませんか?
・スライドもとてもわかりやすく、オープンデータという言葉を初めて聞いた私でも、とても興味を持って受講することができた。
・オープンデータという言葉を聞いたことがありましたが、内容や活用方法については初めて知ることができたから。
・初めて学ぶ人でも理解しやすい内容であったから。
・インプットからアウトプットの流れが分かりやすかった。
・自分の意見をたくさん出せた。みんなが好意的に受け止めてくれる環境がとても良かった。
・周りの人の意見のレベルも高く、互いにたくさん意見を出し合えた。
・自身では思いつかないようなアイディアをグループから多く聞けて良い学びに繋がりました。
・他の人との意見交流や文化について考えるきっかけになった。自分一人でアイデアをだすのはなかなか難しいが、グループで話し合っていく中で多様な視点の解決策と具体化が進められ、とても有意義な時間だった。
福島 健一郎氏
2013 年日本で最初の Code for コミュニティである「Code for Kanazawa」 を9 名で設立し、シビックテックの活動を開始。
市⺠活動として様々な地域課題解決プロダクトを作ってきたほか、オンラインを含む市⺠活動研修を全国から依頼を受けています。
アイパブリッシング株式会社 代表取締役
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
デジタル庁オープンデータ伝道師